アーティスト

EmiKondo

EmiKondo

使用楽器A-WO37PGP

埼玉県鶴ヶ島市出身。 埼玉県立芸術総合高等学校音楽科卒業。洗足学園音楽大学器楽科卒業。同大学在学中優秀賞を受賞し特別選抜演奏者に認定された他、海外演奏会や学内選抜演奏会、卒業演奏会に出演。ヤマハ管楽器新人演奏会、日本サクソフォーン協会新人演奏会に出演。 

2015年アメリカ・メイン州で行われたフレデリック・ヘムケ氏のサクソフォンキャンプFLHSIに参加。キャンプ内におけるリサイタルで最優秀賞を受賞。

2018年サクソフォン奏者ネイサン・マールティンとデュオリサイタルを開催。2019年春、韓国コスモス楽器にて、日本・韓国・アメリカのサクソフォン奏者によるジョイントコンサート開催、好評を得る。

アメリカで開催されている NASA【NorthAmericanSaxophoneAlliance】に参加するなど、海外での演奏活動も積極的に行っている。

自身がリーダーを務める、カルテット「quartetJG」ではアルトサクソフォンを担当。第10回横浜国際音楽コンクール室内楽部門第2位(管打楽器最高位)を受賞。メンバー全員がYanagisawa社製「シルバーソニック」という純銀製の楽器を使用した世界初サックス四重奏団としても注目を集め、2016年11月13日にfontecレーベルより1stアルバム「genic1」を発売しメジャーデビュー。関東を中心に活動を展開し、幅広いジャンルやパフォーマンス、美しいサウンドで好評を博す。 2018年Yanagisawa社と富山大学の監修で製作された世界初となる漆のサックスを使用しての、2ndアルバム「genic2」リリースし全国ツアーを開催。

Yanagisawaサクソフォン、Legere REEDs、BREATHTAKINGアーティストを務める。
OKADA音楽教室サクソフォン科講師。

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