アーティスト

Sam Kininger

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使用楽器A-992

バークリー音楽大学卒業。

当初からファンク・ソウルにおいて伝説的存在だった彼はLettuceやSoulive だけではなくDave Matthews BandやDJ Quick and Wyclef Jeanにも参加している。

ソロアーティストとして力強く、また表現力のある独特のサウンドを確立させ、優れた技術と正確なリズムは彼の魅力でもある。

デビューアルバムはインストルメンタル中心のファンク&ジャズで構成され、猛烈なグルーヴとアグレッシブなソロを聴くことができる。

セカンドアルバム“Anthem”はBMGジャパンレーベルで2008年にリリース。

現在、自身のバンド“Sam Kininger Band” やLettuce, Souliveでも活動中。